福岡にない独特の雰囲気
アクアビテ“生命の水”と言うラテン語の名前を持つこのお店‥‥
初代アクアビテ開店は1996年4月26日、ジン40種、ウォッカ50種、ラム75種、テキーラ30種というスピリッツの充実ぶりを誇リ、4年間でバーとしての確立を得る。2003年3月22日、以前のスタイルを壊すことなくパワーアップして大名に戻って来ました。
『福岡にない店を作りたかった!』というマスターのこだわりが随所にうかがえる。たおやかな曲線を描く一枚板のカウンター(10席)、カリモク60と言う福岡初登場の家具類をふんだんにあしらったテーブル席二卓、何気なく配されているデンマーク製バング&オルフセン社のオーディオ、店の隅に置かれたマッキントッシュのパソコンなど心憎いばかりだ。エイのひれや魚の一夜干し、ウォッカに欠かせないキャビアなど、おつまみのラインアップもぬかりがない。30歳代から50歳代の男性客が客層の七割を占めるというのも、マスターの人柄か『大人のたまり場を目指しているんですよ!』と笑いながら話してくれた。そんな、酒にこだわった店、頑固なマスターがいる、でもとてもくつろげる空間だ。 |